かれんのライヴにて
2016.01.08 Friday
今日は、沖縄発・大阪初の琉球かれんライヴでした。
昨年夏からお世話になっている先生方が、わざわざ大阪まで来られて
初ライヴとあれば、応援に行くでしょ!
ということで、行ってきましたよぉ
実際にホンマもんの先生方の演奏を間近で聴かせていただき感激。
しかし。
しかしですよ。
私としては、それよりも感動したことがありました。
それは、考案者で代表の米須先生によるかれんの楽器紹介。
そこには、先生の思いが重いくらい詰まっていました。
傍で、生の声で、その思いを聴くことができたこと。
普通のお客さんにとっては何でもないことなんでしょう。
しかし、私としては7年前に楽器を手にした時からの夢。
特許が下りるまでにも相当苦労されたでしょうし、
ここに至るまでのいろんなことも、少し知ってる。
けれど、遠く大阪ですからね。
蚊帳の外で様子見をしていた感じでしたから。
それが、ここにきて初めてスタート地点から第1ポイントを通過した感じです。
楽器の特徴や説明の仕方など、感じるままにお伝えし続けてきたので、
米須先生のホンマもんの紹介は、実に新鮮でありました。
やっと心から「琉球かれん」を紹介できるぅ〜
それくらい感動でした。
という訳で、他の方とは明らかに違う部分で一人ほくそ笑み。
かれんの柔らかい音色、癒される意味など・・・
を、MCを通してちょっぴりお伝えしたつもりです。
私の、私だけのかれんの解釈ではなく、
ホンマもんの話を聴いた後での今後の私の「かれん」
今後関西で静かにブームになるために一歩踏み出した瞬間でした。
昨年夏からお世話になっている先生方が、わざわざ大阪まで来られて
初ライヴとあれば、応援に行くでしょ!
ということで、行ってきましたよぉ
実際にホンマもんの先生方の演奏を間近で聴かせていただき感激。
しかし。
しかしですよ。
私としては、それよりも感動したことがありました。
それは、考案者で代表の米須先生によるかれんの楽器紹介。
そこには、先生の思いが重いくらい詰まっていました。
傍で、生の声で、その思いを聴くことができたこと。
普通のお客さんにとっては何でもないことなんでしょう。
しかし、私としては7年前に楽器を手にした時からの夢。
特許が下りるまでにも相当苦労されたでしょうし、
ここに至るまでのいろんなことも、少し知ってる。
けれど、遠く大阪ですからね。
蚊帳の外で様子見をしていた感じでしたから。
それが、ここにきて初めてスタート地点から第1ポイントを通過した感じです。
楽器の特徴や説明の仕方など、感じるままにお伝えし続けてきたので、
米須先生のホンマもんの紹介は、実に新鮮でありました。
やっと心から「琉球かれん」を紹介できるぅ〜
それくらい感動でした。
という訳で、他の方とは明らかに違う部分で一人ほくそ笑み。
かれんの柔らかい音色、癒される意味など・・・
を、MCを通してちょっぴりお伝えしたつもりです。
私の、私だけのかれんの解釈ではなく、
ホンマもんの話を聴いた後での今後の私の「かれん」
今後関西で静かにブームになるために一歩踏み出した瞬間でした。